弊社製品を安全に、末永くご愛用いただくために。

天然木の特性にご理解いただくとともに、下記の施工や日頃のメンテナンスに関する注意事項をお守りください。

天然木とは

天然木は、同一樹種でも色の濃淡や木目、柄などがすべて異なります。いろいろな表情があることをご理解いただき、その変化をお楽しみください。

天然木は生きています。

天然木は、一年を通して気温や湿度の変化に応じて伸縮し、板自身のサイズが微妙に変化します。床暖房対応製品でも湿度・乾燥度により伸縮します。床材になっても生き続ける天然木の性質をご理解ください。

掲載製品は室内用です。

「リーガルデッキ」「バーシージャック」を除くすべての製品は室内用です。屋外ではご使用になれません。

直射日光やホットカーペットは厳禁です。

直射日光が強く当たる場所への施工や、ホットカーペットの使用などは、変色・ひび割れ・反り・膨張・変形・収縮などの原因になります。絶対に避けてください。

硬く重いものを載せたり落下させたりすると傷やヘコミが生じます。

木材より硬く重いものを載せたり落下させると表面が傷つき、ヘコミが生じます。キャスター対応製品でも、硬さと重さのバランスによりヘコミが生じます。

酸・アルカリ性物質にご注意ください。

アルカリ性の液体や固形物を長時間フローリングに載せると、フローリングが黒く変色することがあります。とくに無塗装仕上げや自然オイル仕上げ、ガラス塗装仕上げのフローリングはご注意ください。

お手入れについて

日常のお手入れは乾拭きが基本です。

天然木のフローリングは湿気が大敵です。水を含ませた雑巾で拭くと変色・膨張・変形・割れの原因となるため、日常のお手入れは乾拭きを基本としてください。汚れを落とす際は、雑巾を固く絞ってから拭き取ってください。

ウレタン塗装(樹脂塗装)のフローリングのお手入れ

日頃のお手入れは乾拭きです。
水をはじくウレタン塗装品であっても、コートされていない継ぎ目等から水分が中に染み込むと、傷みやシミ、変形の原因となりますので、水分は避けて下さい。水分をこぼした場合は、すぐに拭き取って下さい。
吸着剤を含ませた、科学雑巾、ダストコントロールモップは、水濡れ箇所やワックスを塗布する直前直後には絶対に使用しないで下さい。使用後も床面に放置しないで下さい。ワックスが白濁したり、フローリングが変色する可能性があります。(モップ等のメーカーの注意書きを良くご確認下さい)

ワックスは必ず木床用をご使用ください。

お手入れのワックスは必ず木床用をお使いください。体育館の床にはノンスリップ性を保つ「フロアファインリキッド」を推奨しております。使用前には、不具合が発生しないかご確認ください。

硬いもの、重いものの下には保護具をご使用ください。

キャスター付きの家具や硬くて重い家具、机、椅子と床材との接点は、塗膜がこすれて白っぽくなり、傷やヘコミが生じることがあります。
カーペットを敷いたり、机や椅子の脚先に保護具を取り付けたり、ピアノなどは専用の受け具をご利用ください。

傷の補修方法はお気軽にお問い合わせください。

部分張替・部分補修・サンダー塗装等お客様のご要望にあった補修方法をアドバイスさせていただき、有償にて補修をさせていただきますので、弊社までお問合せください。

施工上の注意

直貼り接着剤は必ず指定の製品をご使用ください。

よくある質問

フローリングに関するご質問

お手入れ方法を教えて下さい。

水を含ませた雑巾で拭くと変色・膨張・変形・割れの原因となるため、日常のお手入れは乾拭きを基本としてください。汚れを落とす際は、雑巾を固く絞ってから拭き取ってください。

化学モップや化学雑巾は使用できますか。

薬品が染み込んでいる化学モップや化学雑巾を使う場合は、必ずドライタイプを使用して下さい。
また、長時間化学モップをフローリングに置いたままにすると、変色する場合があります。
濡れている場所に化学モップを使用するのもNGです。化学成分が溶けて、床に広がってしまう場合があります。
ワックスがけの前後にも、化学モップや化学雑巾の使用は避けましょう。
ワックスと化学成分が反応し、ワックスにむらが出てしまうことがあります。